きみはいくさに征ったけれど




公演班だより


東京公演のたよりは こちら

2021年上半期のたよりは こちら

2021/10/19

おはよう御座います。
2年ぶりくらいに『きみはいくさに征ったけれど』 の公演班に戻って来ました塚原正一です。

山形高校演劇教室に僕が関わるのは、 『キュリー&キュリー』以来なので、 10年ぶりくらいに関わります。

今日のいくさ班は、山形での休日でした。
なので10年ぶりくらいに山寺に行きました。
1015段の階段を登って、自然の風景を楽しんで、 リフレッシュしました。



旅公演は、その土地でしか味わえないものを味わえるのが、魅力です。



これからまだまだ旅公演続いていきますが、 頑張って1ステージずつ楽しんでいきます。

塚原正一

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2021/10/18 やまぎん県民ホール(4日目)

本日の公演は、山形中央高校・寒河江工業高校。
3階席まで埋まり、沢山の生徒さんに観てもらえる。



休日を2日挟んでの再スタート。
同じ場所で公演出来ることの喜び。
本日も頑張ります。



カーテンコールでは暖かい拍手が



今週も、来週も、これからもずっと良い舞台を届けます。

あおきみきとも

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2021/10/16.17

照明担当の松浦です。
16、17日は山形高校演劇教室は休演日です。

街を散歩してお昼は山形名物「板そば」をいただきました。



日が暮れるまで街を散策してホテルへ帰ると万歩計は20000歩でした。

仕込み日よりも歩いたかも(;´∀`)

私が前回山形合同公演に来たのは15年前の「ケプラーあこがれの星海航路」

ホールの場所が変わり、新しくなっているし、街の印象がだいぶ変わった気がしました。



照明担当の松浦 みどり

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2021/10/15

本日も2ステージです!
午前中が山形南高校さんと山辺高校さん
午後が山形西高校さんと山形明正高校さん

山形合同演劇教室の醍醐味の一つは 1回の公演に2校同時に鑑賞することだと思います。

合同鑑賞は他地域でもありますが、 1校ずつの公演を纏まった日程で行われることの方が多い中、 こうした2校同時に鑑賞をするのは貴重な経験だと思います。 ステキ!

ここまで5ステージ9校で演らせていただきましたが、 全てに共通することは、 開演前に生徒さん達がどんなに話していても 始まった途端にスッと舞台に集中してくれること。
スゴいなぁと感心しています!

今日は開演前の様子を激写(!?)しました!


午後公演終演後は、山形西高校の演劇部の生徒さん15名と座談会。
矢野さん(浩三)と池田さん(沙希・おケイ)が参加。
生徒さんからは、色々な場面でずっと泣いていたという感想や、 照明の星が綺麗だった、衣裳の早替えが凄かった、 椅子の使い方、体の使い方や走り方がよかったと賞賛を頂いたそうです。

今月末に大会があるそうで、 今回の出会いからヒントをもらえたと喜んでもらえたようで、 私達も嬉しく思っています!

秋山 亜紀子

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2021/10/14

こんにちは。
今日の便りはわたくし中川がお送りします。

山形の公演も2日目に入りました。 昨日は舞台セットを建てて午後に1回目の舞台に立ちました。
そして今日は2回の公演です。
1ステージ目は上山明新館高校さんと霞城学園高校さんです。
2ステージ目は山形市立商業高校さんと霞城学園高校さんです。
霞城学園高校の皆さんは午前と午後2回に分かれての観劇になります。

朝楽屋に入って直ぐにやる事は検温です。
コロナによって日常が一変して当たり前だった事がそうで無くなって、 皆んなマスクをして手洗いウガイ、 消毒をして体温を測って徹底的な健康管理をします。

これは僕たちが使っている体温計です。お世話になっています。

検温が終わると役者全員でシアターゲームなどのウォーミングアップをやります。
心と身体を解きほぐして舞台上で新鮮に そしてお互いの信頼関係を築くためにとても大事なものです。
その後は個々に身体を動かして身体を温めて集中力を養います。

こちらは同じ楽屋の高山くんです。
この芝居では紗希の父親の泰三役を演じています。
ある意味とても大事なムードメーカーと言えるでしょう。

話は少し逸れますが長く家に帰らないので 普段は家でしている洗濯も時間の合間を縫って旅先でします。

なんとこちらの会館には2台も洗濯機があるので非常に助かりました。

そんな話しをしてる間に本番が始まるようです。 今日2回の公演が皆さんとの素敵な出会いになるように精一杯やります。

午前、午後とも芝居中客席はとても静かでした。
僕の役は芝居の1シーンで生徒さんに向かって話しかけるところがあるのですが、 その時に見た皆さんの集中力の高さに驚かされました。

ちゃんと繋がっていると実感しました。
僕の芝居が皆さんにどう映っているのか この芝居で皆さんが何を感じ取ったのか いつか聞かせてもらえる日が来ればいいなと思います。

終演後楽屋を出て空を見上げたらとても綺麗な夕焼け雲でした。
こちらにくるのは久しぶりでしたが
山形は空気がとても澄んでいて 空も広くて本当に気持ちが穏やかになります。

今回の公演が終わってもまた近いうちに来れたらいいなと思います。

この2枚は休日に撮った写真です。来られて本当に良かったです。

それではまたお逢いできる日を楽しみにしています

中川為久朗

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2021/10/13

今日から、山形高校演劇教室の公演です。
昨年の10月に上演する予定でしたが、 コロナの感染拡大の影響で延期になり、 本日やっと公演ができる事になりました!

これから約3週間、山形の高校生たちと出会います。

会場は、昨年オープンしたばかりのやまぎん県民ホールです。

何もかも新しく綺麗なのは言うまでもありませんが、 楽屋前にラウンジがあったり、 給湯室が対面式のキッチン風なのには驚きました。
とっても使いやすくおしゃれなのです!



お手洗いも広く最新式でほっとできる空間になっています。
使用者のことを考えて設計されていて、とても素敵な会館です。

さて、本日の公演は、山形城北高校と山形県立盲学校です。
コロナ対策として、舞台前の2列と一席づつ空けての席割で、
3階席まで使用しての上演です。

開演のアナウンスが入ると拍手が起こり、 生徒さんは公演を楽しみにしてくれていたようです。
開演から終演まで、とても熱心に観てくれました。

帰りがけに生徒さんが「面白かった!」と言っていたり、 先生が「泣かされました。」と言ってくださったり、 山形での初日もいいスタートが切れたと思います。

島野仲代

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2021/10/10

さぁ、今旅2ステージ目は大和おやこ劇場さんです。

この夏のオリパラと感染爆発と医療の逼迫で、 秋からの公演が果たして行えるのか戦々恐々していた事を考えると、 当たり前のように「今旅2ステージ目は」と言えるのは本当に幸せな事です。

宮斗役の林田君は公演班の電車移動等を取り仕切る「移動部」の仕事の最中です。
パシャリ!幸せそうな顔をしてます。だって芝居が出来るんだもんね。

私が扮する竹内浩三のズボンの裾を直してくれたのは藤原信代役の福原さん。
こちらも幸せそうな顔をしておる。
だって芝居が出来るんだもんね。

そして本番前の青年劇場名物「対面式」。
この公演に向けて尽力してくださったおやこ劇場の皆さんと公演班とのエールの交換です。

なんとこの日までに10人の新しい仲間が入られたそうです。
すごい!私にも言わせて下さい。
「ようこそ!」

今年で40周年を迎えた大和おやこ劇場さん。
7月に今作品の事前学習でお邪魔した時は、 私の拙い話を最前列の学生さんはじめ、 皆さん真剣に聞いてノートに書き留めてくれてました。
そこからさらに下の子達を巻き込んで学習するのです。

学び合い、教え合い、語り合った経験はこども時代のかけがえのない財産です。

コロナで様々な機会を奪われた子ども達には そこに居るだけでただ楽しめる、 ただ息抜きできる場所が必要だし、 おやこ劇場さんの「居場所作り」はこれからの時代切実に求められると思うのです。

子どもが生きやすい社会は大人だって生きやすいはず。
青年劇場も演劇という手段で皆さんと一緒に「居場所作り」をしていきたいです。

矢野貴大

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2021/10/8

さあ、いよいよ本日秋コースの初日です。

初日を飾ってくださるのは、県立甲府南高校の1、2年生の生徒さん達です。

約2000のキャパに500名弱の生徒さんが2階席まで使って きっちり市松模様で座って観てくれました。

まだしばらくは、この風景が続くのでしょうね。

本日、制作の立場で来班した船津基さん。なぜか自販機に手をかけポージング

お隣さんの反応に刺激を受けて、一緒に笑ったり泣いたり、 時には顔を見合わせたりできる演劇空間を一刻も早く取り戻したいものです。

甲府南高校の皆さん、本当に良く観てくださってありがとう!

私たちも新たな気持ちでいい初日を迎えることができました。


島野班長が三重のアンテナショップで購入し差し入れてくれた 「伊勢うどんかりんとう」 と船津さんからの差し入れの「ラスク」

そして、今コースはようやく、コロナ前の公演数に 回復できたことを何より喜びたいと思います。

昨年や今年の春に延期になった山形や愛知、 関東の学校、そして竹内浩三さんの生誕100年を記念して 伊勢市の中学校でも公演が決まっています。

へとへとになるまで、やったるで〜!!

ということで、12月まで続く公演班日記をどうぞこれからも覗いてみてください。


この秋コースの劇団スタッフ陣、頼もしい精鋭の3人です

福原美佳

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2021/10/6

本日は晴天なり!晴天なり!

我ら「きみはいくさに征ったけれど」公演班は 今旅一校目の山梨県立甲府南高等学校さんとの出逢いを明日に控え、 これから仕込み、そしてゲネプロをするのです。

山梨県出身の俳優であり今作品の藤原紗希役の池田さんは、 駅前の信玄公に自身を重ねているのだろう。
その視線の先には川中島の戦いにおける上杉謙信か、 それとも明日の公演か。聞いてみよう。

「明日の公演の成功です」

当然である。

川中島の戦いは武田上杉双方が勝利を主張したそうだが、 明日の公演は必ず私達が勝利するのだ!

生徒さんは大事な青春の数年をコロナの困難に振り回されて、 先生方はこの公演一つとってもコロナ禍で 増えた様々な要求に応えてくれた。

これからの一つ一つの公演の成功を劇団だけではない、 生徒さんと先生方を含めた、 この作品が繋いだ「私達」で勝ち取るのだ!

あ、信玄餅買いそびれないようにしよ―。

矢野貴大

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2021/10/5

秋の『いくさ〜』旅公演がいよいよスタート
本日は道具の荷積みです


春旅は公演の中止や延期が重なり公演数はわずか4ステージ…

でも!この秋はうってかわって多くの公演が予定されております
公演地も山梨・山形・神奈川・東京・三重・愛知・埼玉・栃木・群馬と 多岐にわたります

1シーズンにこれだけの学校公演があるのも本当に久しぶりのこと
さらなる高みを目指しつつ 『きみはいくさに征ったけれど』秋旅スタートです!


藤原泰三役/高山康宏

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