みすてられた島
中津留章仁=作・演出



みすてられるか
みすてるか

20XX年
寝耳に水の「独立話」に
島は大さわぎ


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突然の独立通告に揺れる一つの島を舞台に
中津留章仁氏と青年劇場
初タッグで描いたこの国の未来!


20XX年。とある島。戦争が終わって安堵していた矢先、突然本土から独立を言い渡される。「独立するってどんなこと?」と当惑する島長(しまちょう)一家のもとに、島の有力者たちが次々と集まってくる。とにもかくにも憲法を、と議論が始まり、侃侃諤諤(かんかんがくがく)、喧々囂々(けんけんごうごう)。長い会議のそのかげで、将来不安から脱出しようとする人々も。
島の未来と個々の事情、愛憎がからまって、はてさて一体どうなる!?


出  演
(俳優名をクリックするとプロフィールが表示されます)


葛西和雄

藤木久美子

広戸聡

吉村直

湯本弘美

大木章

島本真治


松永亜規子


清原達之


大山秋


八代名菜子


本城憲
(R-vive)
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中津留章仁(なかつるあきひと)
1973年生まれ、大分県出身。劇作家・演出家。日本劇作家協会副会長。
TRASHMASTERS(トラッシュマスターズ)主宰。
2011年、東日本大震災と原発事故を真正面から扱った「背水の孤島」で、第19回読売演劇大賞・選考委員特別賞、同・優秀演出家賞、第46回紀伊國屋演劇賞、第14回千田是也賞などを受賞。
主な作品に、「奇行遊戯」「黄色い叫び」「来訪者」「虚像の礎」「そぞろの民」「猥り現」「不埒」「埋没」(以上トラッシュマスターズ)、「箆棒」(劇団民藝)、「琉球の風」(東演)、「断罪」(青年座)ほか。
青年劇場では「みすてられた島」「雲ヲ掴ム」「分岐点〜ぼくらの黎明期〜」を作・演出。

スタッフ

 作・演出=中津留章仁
 美術=乘峯雅寛
 照明=石井宏之
   (有限会社ブライト)
 音響効果=佐藤こうじ
 (Sugar Sound)
 衣裳=宮岡増枝
 舞台監督=青木幹友
 宣伝美術=増田絵里
   (Design Port)
 製作=福島明夫




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初演(2014年)の劇評より

「群を抜く「みすてられた島」の面白さ。いまそのものの問題を深く考えさせずにはいられない力感に満ちたもの。」
(村井健氏・「テアトロ」2014年7月号)

「作者・中津留章仁の若々しい筆は、日本現在のアクチュアルな問題をしっかと見すえてたじろがず、きわめてリアル。」
(大場建治氏・「テアトロ」2015年3月号「2014年舞台ベストワン」より)

「人間喜劇の群像劇で現代の国際政治を抉った。達者なものだ。」
(山本健一氏・「悲劇喜劇」2015年3月号「2014年演劇界の収穫」より)



<2019年公演予定>

―東京再演―
7月6日(土)14:00
7月7日(日)14:00
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

会場へのアクセス

※開場時間は各公演の30分前です。
※上演時間は、途中休憩含め2時間45分を予定しています。


一般=[前売り] 5,150円 [当日] 5,500円
U30(30才以下)=[前売り] 3,100円 [当日] 3,400円
中高生シート=1,000円(各ステージ限定10席・劇団のみ受付・前売りのみ)
※料金はすべて消費税8%込です。

◎全席指定席  ◎団体割引・障害者割引あり(劇団のみ受付)
◎車椅子でご来場の方は準備の都合上、必ず劇団までご連絡ください。

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―全国公演―
5月〜7月
全国演鑑連中部・北陸ブロック協議会
近畿演劇鑑賞団体連絡会議
長野県演劇鑑賞団体連絡会議

詳しい日程は → こちら