「囲まれた文殊さん」
稽古場便り


2021/4/5

みなさま、こんにちは! 香川夏美を演じます、小泉美果です。

家族を支えるため、米軍基地で働く夏美。
さまざまな葛藤の中で生きる彼女の姿は、 日々の私たちそのものです。

彼女の姿を通して、懸命に「今を生きる」 みなさまにエールを送る作品にしたいです。

残り少ない稽古ですが、精一杯頑張りますので、 ぜひ劇場へ足をお運びください。お待ちしています!

写真は弟・清役の秋谷翔音くんと。
初の姉弟ツーショットです♪

小泉美果


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2021/3/29

稽古場近くの太宗寺さんの桜が満開…のようですが、まだ見ていません。
稽古からの帰り道に一本の桜が夜桜風で思わずパシャリ。

さて、今回の舞台になるのは合併して京丹後市となった旧丹後町。
私は基地ウォッチャーで米軍基地建設反対運動をやっている元木明彦役。
基地に囲まれた文殊さんの御堂前の場面では、 どこに何があって、
ミサイルがどの方向から来ると想定しているのか、
舞鶴の基地やグアム島はどの方向か、
などを間違いなく指させるようにと苦労しています。

実際、世界地図で見てみると、
ここのレーダー基地がどんな役割を果たしているのか 具体的に想像できるようになりました。

今はネットで調べたり見たりできるので助かります。
稽古開始前に現地に伺った時いただいたイラストマップも活用しています。


劇場入りまで3週間。台本片手に、演出の関根さん、
演出助手の清原さんと相談中なのは義理の妹役の湯本さん。

葛西和雄


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2021/3/24

食卓の芝居は大変です。京丹後の名物ばら寿司を囲んでるところです。

島本真治


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2021/3/20

こんにちは、亮子おばさん役の湯本弘美です。
稽古が始まる前にウォーミングアップにラジオ体操をしています。
一生懸命やるといい汗がかけますよ。

今日は私の姉、良子さん役の島野さんとツーショット、 姉妹の軽妙なやりとりをぜひお楽しみください。



でも京丹後弁はまだまだ修行中です。
私は福井県出身なので地理的には比較的近いので 共通の言葉もあるのですが、 微妙なイントネーションの違いに苦労しております。

何はともあれ稽古場は明るく意欲あふれる創造現場となっています。
どうぞご期待ください。

Hiromi Yumoto


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2021/3/15

こんにちは!
4月公演「囲まれた文殊さん」元木健一役の安田遼平です。

稽古はお休みを経て2週目になりました!
そしてコロナ対策は稽古中も行っていきます。
スタジオ公演「鮮やかな朝」でも活躍した、 消毒用の玄関マットも引き続き活躍します!



さらに稽古前には掃除と並行して机や床の消毒もします。
新型コロナウイルス感染症が流行して1年、 稽古場では消毒が日常になっています。

さて、今日はキャストの島野さんが舞台となる 京丹後の郷土料理の「ばら寿司」を作ってくれました。

サバのそぼろの味がしっかりしていて美味しいです!
果たして劇中では登場するのでしょうか??(笑)
ちなみにとても美味しかったです!!

美味しいものを食べてますます稽古に集中していきたいと思います。

安田遼平


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2021/3/8

暖かい日寒い日が繰り返しやってくる破天荒な3月。
今日は雨でしたが、 我々青年劇場は4月公演「囲まれた文殊さん」に向けて いよいよ稽古がスタートしました。

まずは一通り読み合わせから始まるのですが、 本日は多くの劇団員がその様子を傍聴し、 合同稽古という形で作品の内容を共有しました。

その後出演者全員でドキュメンタリー番組「見えない基地」を試聴。
作品の舞台である京丹後市の基地問題や 青森でのアメリカ軍基地の距離感を学びました。
その後読み合わせてみての感想、 意見交流をしました。
稽古の始まる5日ほど前、 出演者の一部の方は舞台である京丹後市に泊まり、 現場の雰囲気をこの場で共有してくれました。

私はこの劇団に所属して3年目、 そして出演するのも3回目になります。
演劇を取り巻く状況が、がらりと変わりました。
今この時勢だからこそ届けたい人の暖かさがあると信じ、 もっともっとたくさんの人にこの劇を伝えられたらと思います。

秋谷翔音


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