「コロナに負けず、未来につなぐ」三〇〇〇万円募金   ご協力のお願い メッセージ ご協力下さった方々

鑑賞者のちからで

太田 政男(全国後援会代表幹事)

 コロナ禍は3年目を迎えました。
 この大変な困難の中で、青年劇場は時代の直面する大きな課題に正面から切り結ぶ新しい作品を作りあげ、学校公演や地方巡演にも果敢に取り組み、たくさんの舞台を届けてくれました。いずれも迫真の感動的な作品で、人間のすばらしさを語り、生きる力を与えてくれました。厳しい状況の中でこその演劇の持つ意味や力を、あらためて知ることができました。
また、このかん、中堅や若手のスタッフや俳優たちの意気込み、がんばりには目を見張るものがありました。
 しかし、公演数の減少や観客数の制限などのために、劇団の財政はいっそうの困難を抱えています。この状況を乗り越えるために、全国後援会は劇団とともに再度募金活動にとりくむことにいたしました。
 舞台が、スタッフや俳優だけでなく観客がいなければ成り立たないように、演劇運動は、劇団の努力だけでなく、それを支える鑑賞者のちからがなければ成り立ちません。青年劇場は、社会の財産、みんなのものです。
 みなさまのご協力を心からお願いいたします。

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