2021年青年劇場レパートリー


「鮮やかな朝」 2月
小劇場企画No.25

「鮮やかな朝」

森脇京子=作 大谷賢治郎=演出

森脇京子氏

大谷賢治郎氏


2月10日(水)〜21日(日)
青年劇場スタジオ結(YUI)



 1996年3月に日本劇団協議会主催創作劇奨励公演として初演、1998年10月BeSeTo演劇祭(日本・中国・韓国3カ国の共同演劇祭)で上演した舞台の再演。時代に翻弄された生と性。時を超えた命と尊厳の物語…。
 「原理日本」「宣伝」など、共に既成戯曲の掘り起こしに取り組んできた大谷賢治郎氏と、心新たに挑みます。

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4月
第125回公演

「おん・あらはしゃのう」(仮題)


関根信一氏

福山啓子
福山啓子=作 関根信一=演出

4月21日(水)〜30日(金)
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

 基地に取り囲まれてしまった京丹後にある穴文殊のお寺を舞台に、この土地で、過疎や高齢化に加え、コロナ禍で制約された現実に向き合い、変革を求める人々の姿を描く。「あの夏の絵」などを手がけた団内作家・福山啓子の最新作。
 「きみはいくさに征ったけれど」演出の関根信一氏との「つながりのレシピ」(2019年)に続く共同作業にご期待ください。

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9月

中津留章仁氏
第126回公演

「(タイトル未定)」

中津留章仁=作・演出

9月17日(金)〜26日(日)紀伊國屋ホール

 真実を報道することを夢見てマスコミの世界に飛び込んだ一人の青年。理想と現実のギャップに悩みながら走り続けてきた。2011年3月の東日本大震災、原発事故をきっかけに原点に立ち返ろうとした矢先、政治部への配置転換を命じられ…。「みすてられた島」「雲ヲ掴ム」「分岐点〜ぼくらの黎明期」で日本の現在と未来を考える骨太な作品を創り出してきた中津留章仁氏による書き下ろし!
 「この国に取材の自由は、ジャーナリズムはあるのか」という、今日のマスメディアの抱える構造的な問題に迫ります。

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